2　公印取扱者が不在のときは、公印取扱者が定めた職員がその事務を行う。

2　公印は、公印持出承認簿(様式第1号)により、保管者の承認を受けた場合のほか、保管場所以外に持出してはならない。

2　公印保管者は、公印を改刻し、又は廃棄したときは、不用となった公印を総務企画課長に引継がなければならない。

2　公印取得者は、公印の使用を適当と認めたときは、起案文書の「公印押印」の欄に、認印を押さなければならない。ただし、起案文書のない場合において、やむを得ず公印を使用させたときは公印特別使用簿(様式第5号)に必要事項を記入しなければならない。

3　久米南町文書管理規程(令和6年久米南町規程第5号)第2条第7号に規定する文書管理システムにより電子決裁を経たものについては、前2項の規定にかかわらず、公印の使用を適当と認めたものとみなす。

2　印刷に使用した印影の原版は、公印の取扱いに準じ、総務企画課長が保管するものとする。

1　この規程は、公布の日から施行する。

2　この規程施行の際、現に使用中の公印は、この規程により調製したものとして使用することができる。

(文書管理システムの試行に係る取扱いの例外)

3　令和4年4月1日から令和5年3月31日までを文書管理システム導入のための試行期間とし、当該期間中は、試行実施所属(以下「実施所属」という。)をして、この規程によらない取り扱いができるものとする。

1　この規程は、昭和59年4月1日から施行する。

2　この規程施行の際、現に使用中の公印は、この規程により調製したものとして使用することができる。

3　昭和59年度中に発行する令書等で次に定めるものについては、なお従前の公印を使用することができる。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、昭和63年7月1日から施行する。

この規程は、昭和63年11月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

この規程は、平成5年4月1日から施行する。

この規程は、平成7年1月1日から施行する。

この規程は、平成7年8月1日から施行する。

この規程は、平成9年4月1日から施行する。

この規程は、平成13年4月1日から施行する。

この規程は、平成14年4月1日から施行する。

この規程は、平成15年6月9日から施行する。

この規程は、平成17年4月1日から施行する。

この規程は、平成19年4月1日から施行する。

この規程は、平成20年4月1日から施行する。

この規程は、平成22年4月1日から施行する。

この規程は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この規程は、令和6年4月1日から施行する。